GoogleKeepを筆頭にスマホやタブレットでもメモアプリを多用している。
備忘やログ、気づきや目標、ToDoなどなど雑多なものを引っくるめるとかなり”メモ頻度”は高い。
Nexus7やiPadを使い始めたとき、同期ができることを最優先にアプリを選定したのを思い出した。
いろいろ試さずに、最初からGoogleKeepにしておけばよかったのにね。
ITを使ったメモも重宝している。それでもやっぱり手書きのメモは欠かすことができない。
PCやタブレット、スマホはいつでも使える状態になっている。それでも手書きをする意味はあるのだと思う。飲酒後に入浴しながら気づいたことを、走り書きしたメモは翌日見返してみると判読不能だった。それでも手書きには意味がある。
ブレインダンプほど強烈ではないけれど思考として浮かんだ事柄を書き出してみると、思いの外スッキリできる。上手く言えないし科学的な根拠もわからないけれど、この”スッキリ”は悪いはずがない。
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